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私たちのような移住者にとって、CPB以外を選択する理由がないんです。──利用者インタビュー:安田秀一さん

CPBインターナショナル・プライベートバンキングをご利用中のお客さまインタビューシリーズ。
第一弾の今回は、安田秀一さんにお話をお伺いしました。
パンデミック後にセミリタイア
家族でハワイへ本格移住
安田さんがご家族とともにハワイへ本格移住したのは、3年ほど前のこと。某一流商社勤務を経て、若くして独立し、長年にわたり実業家として成功を収めてきましたが、パンデミックでのさまざまな経験を通して、セミリタイアを決意するに至ったそうです。
──これまでの人生、仕事ばっかりやってきましたが、ふと立ち止まって考えた時に、もっと毎日の生活を大切にしたいなと思ったんです。当時、子どもがまだ1歳で、2人目も欲しいと考えていたので、自分もリラックスできて、子どもにとっても環境の良いハワイへの移住を決めました。
「ハワイで子育てなんて、贅沢ですけどね」と笑う安田さんは、根っからのスポーツマンでもあります。大学時代、ハワイ大学のアメリカンフットボールのサマーキャンプに参加したことが、その後の人生に大きな影響を与えたと語ります。
──アメリカと日本のギャップをものすごく感じましたね。例えば、スポーツで使うテーピングにしても、日本の大学では400円、同じものがハワイ大学ではたった90セントだったんです。90セントなら、気にせずどんどん使える。こうした細かい差が、スポーツの実力に反映されるのだと実感しました。ショックでしたが、ある意味その差はビジネスチャンスでもある。26歳で商社を辞めて、まず連絡を取ったのが、ハワイ大学のサマーキャンプで名刺をいただいた担当者でした。テーピングの仕入先を教えてもらい、それを日本に輸入するビジネスをスタートしたんです。
スポーツと日系人の歴史
ハワイとの不思議な縁
その後も、事あるごとにハワイとつながることが多く、「ハワイとの不思議な縁を感じる」と語る安田さん。とくにスポーツの歴史においては、ハワイの日系人の存在が欠かせないといいます。
──今から90〜100年くらい前に、野球やアメフトなどのアメリカのスポーツが日本に入ってきたのですが、これを支えたのがハワイの日系人の方々でした。私の母校である法政大学のアメフト部を作ったのも、ハワイの日系人である若林忠志さんです。若林さんはアメフトと野球の二刀流で、阪神タイガースでも活躍された方ですが、じつは阪神タイガースの虎のマークは、若林さんの母校であるマッキンリー高校のマスコットキャラクターがモデルになっているんですよ。
マッキンリー高校は、アラモアナ・ワード地区にある公立高校。まさかハワイ・ローカルにお馴染みのスポットに、日本の人気マスコットのルーツがあったとは驚きです。
──そして何と言っても、ウォーリー・ヨナミネ(与那嶺要)さんの存在ですね。ウォーリーさんもアメフトと野球の二刀流で、日本のプロ野球では選手・コーチとして輝かしい実績を残されました。その息子であるポール与那嶺さんは、CPBの前社長ですが、じつは私はポールさんが日本IBMの社長時代に、ビジネスをきっかに知り合ったんです。それでポールさんがCPBに移られたので、私としては、ハワイで口座を持つならCPB以外に考えられなかった(笑)。
経営者として、利用者として
本物の信頼が宿るストーリー
CPBに寄せる信頼感、それは、長年ビジネスを行ってきた経営者の視点からも、語ることができるといいます。
──例えばテーピングを販売するときに、品質が良いとか他社より安いとかだけでは売りません。会社のストーリーを話すんです。ハワイで感じた日本とアメリカの差、アメリカと同じレベルに近づけるようにという思いで始めた会社ですと説明すると、お客さんは信用してくれるんですね。CPBにも、同じように共感できるストーリーがありますよね。ハワイでは戦中・戦後に日系人の方々がとても苦労されましたが、その壁を取り払うために日系二世によって創立されたのがCPBです。今でこそ多様性やグローバリズムが当たり前になっていますが、それを70年以上も前に先陣切って成し遂げていて、その創業理念が今でもしっかりと受け継がれている。小手先ではない、本物の信頼があると思います。
ビジネスでは海外との取引も多く、プライベートではハワイに不動産も所有し、日本とハワイ、アメリカを行き来することもしばしば。そんな安田さんでも、ハワイ移住後は習慣や文化の違いに戸惑うことが多かったのだとか。
──日本にいながらアメリカ基準でやってきたつもりでしたが、それでも分かっていなかったと思い知らされましたね。大きなことから小さなことまで、いろいろありますが……例えば、ハワイでは『チェックを送ってください』と言われますよね。でも日本の感覚では、お金を普通郵便で送るという常識がないので、大丈夫なの? 相手が引っ越ししてたらどうするの?と、疑問や不安が出てきます。でも、この疑問を現地の人に聞いても『ハワイではこれが普通です』で終わっちゃうんですよ。質問の意図を理解してもらえないんです。ところが、CPBなら、日本とハワイの両方の感覚を持ったバンカーがいて、ていねいに日本語で対応してくれる。こちらの不安をわかったうえで、実際の事例もからめて教えてくれるので、安心して進めることができるんです。
人生も子育ても、長期戦
CPBがいつでも後ろにいる安心感
第二子も生まれ、子育てはまだまだ長期戦だと語る安田さん。CPBの日本語ウェブサイトや、使いやすいモバイルアプリも便利だけれど、とりわけプライベートバンキングでの担当バンカーの存在は、大きな安心材料になっているそうです。
──教育もそうですし、病気とか事故とか、全てお金が関わってくるので、CPBが後ろにいてくれる安心感は大きいです。子どもが学校に入ったら、寄付の払い方とか、一般的な金額はどのぐらいなのかとか、友だちには聞きづらいようなことも、CPBなら気軽に聞くことができます。ハワイで、私たちのような移住者にとって、CPB以外を選択する理由がないんですよ。ちょっと褒めすぎかもしれませんが(笑)。ライフステージによって銀行の役割は変わっていくと思いますが、この先、どんな時もCPBにお世話になっていくと思います。
※本コンテンツは一般的な情報提供および教育目的で提供されるものであり、金融・法務・投資に関する助言を目的としたものではありません。