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セントラル パシフィック バンク(CPB)は、ニューズウィーク誌と市場データ調査会社のPlant-A Insights Groupが選ぶ「2024年全米ベスト・リージョナル・バンクおよびクレジットユニオン」に選ばれました。
CPBは、ニューズウィーク誌とPlant-A Insights Groupが独自に設定した基準と、3万5000人以上の個人を対象とした調査、全国の地方銀行と信用組合に関する14万件以上のレビューに基づいて選ばれました。また、ソーシャルメディアのコメントやアプリストアのレビューも収集し、調査結果を裏付けています。要因には、収益性、財務的妥当性、メディアモニタリング、企業の全体的な健全性と安定性が含まれます。
セントラル パシフィック バンクのアーノルド・マルティネス社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。
「私たちは、人々の生活にプラスの変化をもたらすよう努めています。表彰されるためにやっているわけではありませんが、今回の受賞は、従業員が毎日懸命に働いていることの証明だと思っています。私たちのチームを非常に誇りに思うとともに、お客さまや地域の皆さまの変わらぬご支援に感謝いたします」
ニューズウィーク誌グローバル編集長のナンシー・クーパー氏は、下記のコメントを寄せています。
「リージョナル・バンク(地域銀行)とクレジットユニオン(信用組合)は、全米の地域社会のニーズに応える上で極めて重要な役割を担っています。ニューズウィーク誌と市場データ調査会社Plant-A Insightsは、地域社会のニーズに応える地域金融機関に焦点を当てた『2024年全米ベスト・リージョナル・バンクおよびクレジットユニオン』を紹介できることを誇りに思います。このリストが、お住まいの州で最も優れたコミュニティ・バンキングの選択肢を特定する一助となれば幸いです」
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