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セントラルパシフィックバンク(CPB)は、パンデミックの時期に大好評を博したキャンペーン「Keep Hawaii Cooking」を再び開催します。CPBは、ハワイ州内のローカルレストランにギフトカード2万5,000ドル分を贈呈し、1枚50ドル相当のレストランギフトカードが500名に当たるキャンペーンを実施。参加者は、2023年2月12日(日)のスーパーボウルで放映されるテレビコマーシャルからQRコードをスキャンし、好きなレストランのギフトカードを選んで応募することができます。
CPBのエグゼクティブ・バイス・プレジデントでありチーフ・マーケティング・オフィサーのブラントファリアスは、次のように語っています。
「CPBは、COVID-19の大流行時に、ハワイにお住まいの方とレストランのお客さまを支援するために、Keep Hawaii Cookingキャンペーンを開始しました。CPBがテイクアウトの注文の半額を支払い、苦境にあるレストランをサポートすると同時に、地元の方々の食事代も支援しました。私たちは、このキャンペーンに新しい風を吹き込み、CPBのレストランを引き続き支援します。応募は、スーパーボウルのコマーシャルで表示されるQRコードを読み取るだけです。これは、CPBのお客さま、ハワイ経済、地元の中小企業にとって、またとないWin-Winのキャンペーンです」
応募期間はスーパーボウルサンデーの2023年2月12日(日)から20日(月)まで。スーパーボウルの前、中、後に放映されるCPBのコマーシャルに注目し、最後に表示されるQRコードをスキャンして応募してください。当選者には2023年2月27日までに通知されます。キャンペーンの応募は無料です。
「Keep Hawaii Cooking」キャンペーンの詳細はこちら(英語サイト)