日本人バンカーにおまかせ
国際部クライアントサービス
国際部の日本人バンカーが、日本に住むお客さまお一人おひとりに対し、マンツーマンで丁寧に対応いたします。口座開設から資産管理・運用の相談もお任せください。
アメリカの権威ある雑誌「ニューズウィーク」の州別銀行ランキングで、CPBが2023年度の「ハワイ州の銀行1位」を受賞しました!
CPBは、戦後、若き日系2世たちによって、日本の住友銀行のサポートを受けて創設されました。日系銀行ならではの信頼感ときめ細やかなサービスをご提供しています。
日本在住のお客さまの口座開設や銀行サービスは、日本人バンカーが常駐する「国際部」が担当いたします。またインターネットバンキングも日本語対応しており便利です。
国際部の日本人バンカーが、日本に住むお客さまお一人おひとりに対し、マンツーマンで丁寧に対応いたします。口座開設から資産管理・運用の相談もお任せください。
CPBのインターネットバンキングは、日本語対応しています。お金に関する難しい英語に悩まされることなく、24時間いつでも、世界中どこでも日本語で銀行口座にアクセスすることできます。
CPBデビットカードは、口座開設時にその場で発行されるため、すぐにハワイでお使いいただけます。これ1枚でほぼすべてのお支払いが可能なため、円からドルに両替する手間いらず。為替レートを気にする必要もなく、日本のクレジットカード利用時にかかる海外手数料もないため、お得です。
便利なスマートフォンアプリを使えば、残高照会や利用明細、口座間振替などのお手続きがスマホひとつで簡単に行えます。デザインもリニューアルし、さらに使いやすくなりました! なお現在アプリは英語版のみとなっています。
管理費や電気などの公共料金、保険料といった不動産に関わる請求書をお客さまに代わってCPBが受領し、お支払い手続きを行います。日本在住の方にご好評のサービスです。
日本在住でもハワイに口座を開けるの?
はい、アメリカに住んでいなくても口座が開けます。
CPBなら、アメリカに住所をお持ちでなく、アメリカの滞在ビザがない方でも口座を開設することができます。
口座開設には何が必要なの?
マイナンバーとパスポートがあればOKです。
口座開設に必要なのは日本のマイナンバーとパスポートだけ。事前にご用意いただく特別な書類などはありません。また、口座開設のお手続きは日本語でご案内いたします。
デビットカードでお買い物をする時の手数料は?
手数料はありません。日本のクレジットカードをハワイで使うよりお得です。
日本のクレジットカードをハワイで使うと海外事務処理手数料が発生しますが、CPBデビットカードなら手数料がかからないため、お得です。また、ドルで引き落としされるので、為替で損をすることもありません。
資産運用においてもメリットはある?
はい。リスクを分散させ、かつ日本とは異なる金利での運用が可能です。
円以外のドル資産を持つことで、資産のリスクを分散させることができます。また、日本とは異なる金利のメリットを受けることもできます。
もし銀行が危機に陥ったら、預金はどうなるの?
FDICが25万ドルまで補償するので安心です。
CPBは連邦預金保険公社(FDIC)に加盟しています。そのため、もし万が一のことがあっても、お客さまの預金は25万ドルまでFDICによって保証されますので、ご安心ください。
自分がいなくなった後のことが心配です。
子供や孫との共同名義にすれば、いざという時も安心です。
口座をご家族との共同名義または受益者名義にしておくことで、もしもの時にもお手続きがスムーズです。
口座の開設には、ハワイ現地でのお手続きが必要です。 (※1)
なお、アメリカ非居住の方は、お取引残高が1万ドル以上から、銀行口座をご利用いただくことができます。(※2)
セントラル パシフィック バンクでは、アメリカ非居住者のお客さまに向け、特別キャンペーンを実施中です。口座を新規開設すると、当行オリジナルのタオルハンカチをプレゼントしています。
※在庫には限りがあります。
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